ラングリッチ マリアン先生
リア充なぼくに欠けているのは英会話力かな。別になくてもいいけど!
と思い立ったが吉日。さっそくはじめてみました!
レアジョブとラングリッチがあるけど、どっちもあまり変わりなさそうだったので、とりまラングリッチを選択。
その流れで講師も選択。外人と話したことがあまりないので、緊張します。
けっきょく講師キャリアも長く初心者も安心マークが付いているマリアン先生(Marianne)を予約。ドキドキ。
テキストも、ベーシックの1-1という、おそらくもっともビギナー向けのテキストを選択。
マリアン先生は適宜タイピングでサポートしてくれたり、返答につまったときにそれをすぐに察して質問の仕方を変えてくれたり頭のよさが際立つ先生です。
ただ、ちょっと表情が変わらないのでぼくみたいなシャイボーイは緊張しちゃいます。
テキストは超ビギナー向けを選択しましたが、ひと通りやるとあとはほとんどフリートークっぽい感じなのでテキストはぶっちゃけなんでもいいのかもしれません。
実際マリアン先生に「ぼくは今回最初だからベーシックを選択したけど、これからは何を選択したほうがいいいと思う?」と聞いたところ、「あなたの好きなのでいいの。ラングリッチの教材選択において英語力は関係ないの。あなたの目的に応じて好きなのを選んでいいの」と答えてくれました。
ベーシック1−1とか、「My name is Ria10.」レベルなので実際退屈です。
次は違うのにしようっと!