爆速AndroidエミュレータがついにMacOSX10.8.2でも使えるようになった!!
Androidの爆速エミュレータ環境を構築しようとして挫けたマカーたちへ朗報
超絶待った。
ついにFIX版がでました!
http://software.intel.com/en-us/articles/intel-hardware-accelerated-execution-manager?page=4
ここでhotfix版をDLしてインスコするだけで、あとは【番外編】Androidの爆速エミュレータ環境を構築する記載のやり方と同じ。
ただ、GCM(通知のやつ)とかgoogle map使いたい場合はこれだけじゃダメなんだよね。google map APIが入っているイメージがないとgoogle APIは使えない。で、探したらgoogle mapのAPIのみ含んだイメージを作った人がいました。
http://www.seal.io/2012/09/android-x86-images-with-google-sdk-maps.html
※自己責任で使ってね。
これをDLして解答してでてきたiniファイルの中身のユーザー部分を自分の環境に合わせて、指定の場所にコピーするだけ。
いやあ、確かに早いわ。エミュレータ自体の起動も早いし、アプリの再インストールも早いし、もちろんエミュレータ上でのアプリの動きも早い。肌感で10倍(適当)くらい早い。
これは使わない手はないっすよ!
これで、起動のたびにtwitterに意識持ってかれてそのまま帰ってこれなくなっちゃうこともなくなりますね!あれは等価交換なんてもんじゃないですからね!
あ、あとGPUサポートをONにすると画面がひっくりかえったり鏡写しになったりするからOFFにしたほうがいいですよ。