ラングリッチ アイリーン先生
今日はアイリーン先生(Aileen)。
毎回写真みて人のよさそうな先生を選んでます。
ちなみにアイリーンという名前の先生は他にもいるみたい。
英語名はユニークっぽいので、同一人物かは英語名で照会すべし。
この先生は、虎の巻にそって教えてる感じがしたかな。
聞けばなんでも一生懸命答えてくれますが、聞かなければ特に何も言って来ない。
選んだ教材のVOA「Words and Their Stories: Get Off My Back!」が比較的やさしめだったこともあるんだろうけど。
時間も余ったので、「先生のこと教えて」とお願いしたら
- ナースであること
- でも去年卒業したけどナースとして働く場所がないこと
など、身の上のことを話してくれた。
「日本は看護師足りてないから日本においでよ!」っていったら「そうしたいけど、どこも即戦力を求めてるから。。私は実践経験ないし。。」ということらしい。
以前、TVのドキュメンタリー番組で介護士が足りないから外国人の介護士を雇う試みを紹介してたのを思い出した。
こういう働く意欲のある人が活きるように、本当のグローバル化というものが早くくるといいなぁと思った。