RailsでBackboneを使いながらDRYにi18n
これを使えばOK牧場。
https://github.com/fnando/i18n-js
Gemfile
gem 'i18n-js'
application.js
//= require i18n //= require i18n/translations
configファイル生成
bundle exec rake i18n:js:setup
※ホントはこのプロセスは要らないのだけど、sprocketのバグのせいで必要らしい。https://github.com/fnando/i18n-js/issues/71
application.html.erb
<script type="text/javascript"> I18n.defaultLocale = "<%= I18n.default_locale %>"; I18n.locale = "<%= I18n.locale %>"; </script>
これだけでちゃんとRailsのconfig/locales下の言語ファイルをそのまま使えるようにしてくれる!!!
※Webrickとか起動させっぱなしの人は一度再起動ね。
で、どっかで
console.log I18n.t("common.title")
とかやって、ロケールかえてアクセスしてごらんなさい。
RailsのI18nとかなりおなじことができるっぽいので、READMEを読んでみてちょ。
いやー、楽だわー。